教科書・参考書の選び方

9月から学校通いをしているが、どうも気になることがある。
皆、参考書を自分で探さないで先生に「オススメ」を聞きに行くのである。

参考書の類は、人によって効き目が異なる。
文字がたくさんのほうがいい人もいれば、図解が多いほうがいい人もいる。
現状の知識レベルも影響するし、覚えていく過程での脳の処理の仕方、実に様々なはずだ。

結論:

   自分で、本屋に探しに行くのが一番。

勉強するのは、先生ではない。自分自身である。
先生にも「オススメができるレベルの先生」と「できないレベルの先生」が存在する。

先生の口から「これはお薦め」と(聞かれもしないのに)自発的に出るものは、本物の「お薦め」である。それでも、本屋で中身を確認したほうがいい。そのレベルはとうに超えているか、もしくは遠すぎる可能性もある。

本を選ぶときも同じだ。レビューをもとに現物を見ずにネットでも購入できるが、レビューを鵜呑みにしてはいけない。レビュアーの「読むレベル」「書くレベル」に左右されるからである。

書物に限っては「相性」「縁」というものがある。可能な限り自分の目で確かめて、「気に入ったら」買うようにしたいものである。

2006年10月30日 14時42分

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