他人様の家の掃除を頼まれたときに、絶対に気をつけなくてはならないことがひとつあります。
「いるもの」「いらないもの」を分けることが片付けの基本となりますが、「いらないもの」を本人に無断で捨ててはいけない、ということです。
第三者からみて明らかに不要なものでも、本人にとって思い出の品だったりすることはよくあることで、勝手に捨てるとあとから大変なことになります。
ですので、捨てたいものが出てきたら「いちいち許可を取る」必要があると心得ましょう。
なぜ不要なのかを説明し、説得しながら、本人に「捨てる」と判断させることがとても大事になります。
これは家庭内でも同じことで、子供部屋の整理をするときなどゴミを勝手に捨ててしまうと、子供からの信用を失います。
捨てるときには「捨てたいもの箱」を用意して、出来るだけ本人に捨てさせましょう。
2005年10月01日 23時01分