以上、ざっと駆け足で「実録」を掲載しましたが、限られた時間の中で行われた掃除だったため、細部までは完了しておりません。
ただ、この掃除の真の目的は「ゴキブリ駆除」だったため、「ゴキブリさえ減れば後からいくらでも訪問して掃除してあげられる」と割り切って「最優先事項」だけを処理していきました。
ゴキブリが歩く場所のほとんど全てを殺菌・消毒してしまえば、ゴキブリにとってそこは「楽しくない場所」となり、出てこなくなるのではないか、と考えたわけです。
家主は目が不自由なので、調理中に食材を床にこぼしていても気付きません。
気付かずに踏みつけ、その踏んだスリッパで家中を歩き回るので、床という床の全てが黒ずんでいて雑菌だらけだったのです。
繁殖したゴキブリが家中にフンをしていて壁がまっ茶色になっていたとしても、家主は気付いていないので「なんのその」でした。
今回、床は隅々まで磨かれ、元の木目を取り戻しています。
壁も洗ってから拭いているので、真っ白です。
どうせ数日の後には踏みつぶされた食材で床は黒ずんでくるのでしょうが、虫の繁殖がおさまっていればゴキブリ嫌いが原因でこの家に近寄れなかった人々も出入りが出来るようになります。
そうすれば、週に一度くらい掃除を手伝ってやることぐらい、可能になるでしょう(家主が了承すればの話ですが・・・)。
清掃前のこの家に近づける人は皆無だったと思います。
人の出入りがなくなると、家はどんどん荒れていきます。
出来るだけ、「人を呼べる家」を目指して、日々キレイに保つことを考えましょう。
万一、荒れてしまったら?
勇気を出して、玄関から掃除してみてください。
きっと、幸せが戻ってきますよ。
住まいの掃除~ゴミ屋敷系:おしまい。
2005年09月25日 18時55分