6.和室・洋室

この家には和室が二つ、洋室が一つあり、和室のひとつは夫、ひとつは妻が使用して、洋室は子供が使っていたところを妻が引き継いでいる。
妻側のほうは2室とも埃以外の被害はなかったが、夫が使用している和室はヤニだらけで窒息寸前だった。

【窓】
ガラス用洗剤を噴き付けて、拭いていく。同時に桟の汚れも取る。

【カーテン】
はずして、洗う。
ヤニだらけの和室のカーテンからはコーヒーを通り越した黒さの水が出た。

【テレビ】
拭けば映像が明るく感じる。

【照明器具】
リビング参照。埃が積もってる場合は傘を外して洗う、が基本。

【たんす】
まず、汚れを拭く。ヤニだらけの場合は木が耐えられることを確認してから、掃除用洗剤を直接噴射してじっとり溶かして落とす。
引き出しはすべて取り出し、たんす本体をずらして背面も拭く。壁もキレイに拭いておく。
上や裏にモノがある場合は全て取り出し、二度とそこに戻さないようにする。たんすの上に積もった埃は全て拭き取る。

※この場合も、中身を「いるもの」「捨てるもの」に分類して軽くすること。思い出の品でもない限り、「使用していない」ものは捨てること。

【エアコン】
外側を拭いたら、フィルターを取り出して洗い、干す。送られてくる風に臭いがある場合は、室外機もしくはエアコン内部が汚れているので素直に業者に頼むこと。

【押入れ】
中身をすべて取り出し、掃除機をかけ、必要であれば水拭きする。
中のものは「いるもの」「捨てるもの」に分ける。
布団などは「わたがつぶれて使えない」などの「不用品」も発生するので、その場合は粗大ゴミに出す。

【天袋】
不要なものを「とりあえず」でのせていることも多いので、「いるもの」「捨てるもの」に分けて不要なものは捨てる。

【布団・シーツ】
シーツはすべて剥ぎ取り、洗う。洗っても再生不能な用であれば、迷わず捨てる。
布団は干し、叩いて埃を落とす。あまりにひどい場合はその布団の使用は避け、新しいものと交換する(普通は「客用」があるので、それを「家用」にする)。

2005年09月20日 23時18分

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