やらなきゃいけないことがあるのに、つい違うことを始めてしまう。
切羽詰っているものが目の前にあるときに限って、余計に「違うこと」をしたくなる。
その典型例が、テスト前の部屋掃除だ。
この「部屋掃除」、今にして思えばとっても理にかなっている。
人間は何かに集中しようとしたとき、集中できる環境を作ろうと潜在意識が反応しているのではないかと思うのだ。
トニー・ブザンもその著書「頭がよくなる本」の中で
勉強を始める前に、些細なことはきれいさっぱり片付けておくのがいちばんだ。
頭がよくなる本気が散るものがあるから手をつけられないのであって、気が散る対象がなければ最初から勉強せざるを得ない。
気が散りそうなものは、放置しないように気をつけたい。
2005年05月18日 17時04分